【稲沢市】シーリングの重要性
おはようございます！愛知県稲沢市の外壁塗装・屋根塗装専門店 家康ペイントです♪
本日はシーリング(コーキング)の重要性についてお話していきたいと思います。
外壁塗装を考える要因の一つに多くの方が目にするシーリング(コーキング)があります。
シーリング(コーキング)が劣化したまま放置してしまうとどうなってしまうのかをご紹介させて頂きます。
まずお家にとって雨水の侵入は、建物の構造を劣化させてしまうだけでなく寿命を縮めてしまう大敵です。
そこで、外壁の隙間を塞いで防水の役割をするのがシーリング(コーキング)です。
適切に施工及びメンテナンスされたシーリング(コーキング)であれば、大切なマイホームをしっかりと守ってくれます。
ですが、シーリング(コーキング)は１年中紫外線や雨水に晒されているため、少しずつ日々劣化してしまいます。
定期的に注意して見てみないと気が付かないので、気が付いた時には状態が著しい場合もあります。
防水の役目を果たしてくれるシーリング(コーキング)が劣化してしまうと、雨水が浸水し外壁材を傷めてしまいます。
初期症状はひび割れ（クラック）から始まり、そのまま放置してしまうと徐々に欠落し劣化していきます。
そうなると塗装だけでは保護のできない状態になってしまいます。
初期の段階ではシーリング(コーキング)のみ部分補修すれば済んだものの放置してしまったために
大規模修繕工事になってしまったという事例は少なくありません。
その場合、費用も時間も想定していた倍かかってしまいます。
そうならないためにも劣化が著しくなる前に定期的にメンテナンスをする必要があります。
上の写真のようなひび割れ（クラック）や隙間が少しでもシーリング(コーキング)に出始めていたら要注意です。
少しでも怪しいなと思ったら診断だけでもお気軽にお問い合わせください。
家康ペイントではご相談・診断・御見積り、全て無料でご案内させて頂いております(^^♪
まずはお気軽に電話お待ちしております♪
