【稲沢市】工事中の生活について・・・
2022.06.18 (Sat) 更新
こんにちは♬愛知県稲沢市の外壁塗装・屋根塗装専門店の家康ペイントです(^^)
ジメジメした時期が始まりましたね。除湿をつけると肌寒いし、
つけないとつけないで蒸していて暑いし温度管理が大変です、、、
さて、本日は工事中の生活についてお話させて頂きます(^^)/
工事が始まったばかりの頃は、壁が新しくなることに心が弾み、
良いことばかりを想像する方が多いのではないでしょうか。
現実は楽しいことばかりではなく、
工事が始まると臭いや騒音など色々なストレスを感じることになります。
ここでは、工事期間中の生活がどうなるのか、
住人にはどんなストレスがかかるのかを解説していきます。
・窓は開けられる？
「外壁塗装工事中に、窓を開けられなくて辛かった」と感じる方は少なくないようです。
外壁の塗装工事中にも、全く窓を開けられない訳ではないのですが、
塗料の臭いが室内に充満し、臭いがこもってしまうため、あまりお勧めはできません。
また、業者の施工方法によっては、窓は完全に開けられない場合もあるので、
事前に確認が必要です。
家康ペイントでは、どこの窓を開閉したいのか等
事前に細かな打ち合わせを行いますのでご安心ください！^^
・エアコンは使える？
熱い夏場に工事を依頼した場合、窓を開けられないととてもつらい状況になってしまいます。
とはいっても、業者も塗装工事の足場を組み立てる際、
室外機の場所を考慮してエアコンの稼働に支障がないよう気を配ってくれます。
エアコンは問題なく使用することができるので安心してください(^^♪
・職人へのお茶出しは必要？トイレは貸すべき？
外壁塗装工事の場合、作業員が家の中に入って作業することはありませんので、
職人の休憩時に住人がお茶やお菓子を出したり、トイレを提供する必要もありません。
極端な話、工期中は施主が不在でも塗装作業の大半が進められます。
・工事中は必ず在宅していなければならない？
外壁塗装の工期は平均２週間ほどですが、内装リフォーム工事とは違い、
工事期間中、施主あるいは家族の誰かしらが在宅していなければならないという決まりはありません。
塗装業者を選ぶ際、在宅できない場合が多いことを相手に伝えておく必要があります。
そのときの対応を見れば報告・連絡・相談のしやすい業者かどうかを見極めることができるでしょう。
①施主が不在の場合でもスムーズに作業が進められる。
②施主が不在時に起きたトラブルも適切に解決し、報告を怠らない。
打ち合わせの段階から、このような対応をきちんと約束してくれる業者であれば
安心して工事を依頼できるでしょう。
家康ペイントでは、工事中のお客様へのストレスが少しでも減らせるように
工事前に入念にお打ち合わせを行います。
ご不明点、ご不安点、その他ご意見等、工事開始前に経験を積んだ専門スタッフが
ご対応させて頂いております。
ご安心してお任せください(^^♪
