【稲沢市】クラックについて詳しく★
2022.06.13 (Mon) 更新
こんにちは!(^^)!
毎週月曜日と、金曜日は森がブログを担当しています(^^)/
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が更新していますよ～♬
それぞれブログの特徴があって面白いです(^o^)／
みなさまの推しのブロガーは誰でしょうか(≧▽≦)笑笑
ではでは本日の本題へ(^^)/
本日は外壁の劣化症状のひとつ、クラックについて詳しく書いていこうと思います！
クラックと呼ばれるひび割れは、塗装のみの劣化の場合や乾燥によって外壁材に縮みが生じたり地震等の影響によっておきているものがあります。ひび割れの幅や深さで深刻度をチェックしましょう(^^♪
・幅が0.3mm以下
ヘアークラックと呼ばれていて髪の毛のように細いクラックのことを指します。ヘアークラックの場合、塗装が劣化しているだけなので緊急性は高くありません♪ですが、ヘアークラックからどんどん塗膜が剥離していく可能性もあるので、タイミングを見て塗装の更新をお勧めします！
・幅が0.3mm～1mm 深さ4~5mm
幅が1mmと目立たないクラックでも、4～5mmほどの深さのあるクラックは、外壁の内部が歪んでいるサインかもしれません・・
外壁からの雨漏りの原因になったり、シロアリの侵入にもつながる為、補修が必要になります。
・幅が1mm以上 クラックの間に段差が見受けられる
このような構造クラックは深刻な状態と言っても過言ではありません(-_-;)
内部まで破損しており、DIYでの補修は困難なため、業者さんに点検と補修をお願いしてください！
・幅が3mm以上
幅が3mm以上のクラックになると深さも伴い、緊急度はMAXです(◎_◎;)
雨が降るたびに雨漏りを起こし、更には耐震性も弱くなっているため早急に点検してください！
こういった症状があるお家は調査をお勧めします(..)
不安を煽っているような日記になってしまいました(;’∀’)
が、早めに適切なメンテナンスをしていれば、余分な工事費を掛けずに済みます★ハッピー♬
気になることがあるときは一度調査をしてみましょう(*^▽^*)
調査、お見積もりは無料です♪
